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俺様のチラシの裏2.0
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豪華二本立てで映画を見た。
ダイハード 4.0 とスパイダーマン 3 だ。
どちらにも共通して言えるのは、君らはどういう体のつくりをしているのかということだヨ。
あんなにあっちこっちに打ちつけて何で平気なのか?丈夫すぎるぞ。

さて、ダイハード 4.0である。相変わらず破壊の限りを尽くしている。これってもしかしてダーティペアシリーズの影響受けてるんじゃないか?と思うほどに街はめちゃめちゃです。
それにしてもハッカーってすごいねぇ・・・。
まぁ物語のテンポがいいので充分楽しめました。

さて、次はスパイダーマン3。暗い、そのうえテンポが悪いよ。いわゆる人間ドラマというやつですか?
まぁいろいろあって最終的にはハッピーエンドなんだろうなぁ・・・。
連続で疲れたけどまぁおもしろかった。
ただ、ビルの中を飛ぶシーンとかはもう飽きた・・・。
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もうじき上映も終わるんで、見に行ってきました。MOVIX京都まで・・・。もう大阪では梅田しかないのだが時間が夜だけなんだよなぁ。関西ではあとは京都のみということでわざわざ京都までいきました。
いや~軽いホラー映画でした。でも面白かった。
映画終わって、ちと飲んで帰ろうと思ったのだが、京都は紅葉のせいなのか観光客でものすごく混んでいる。京都駅前の店は軒並満員でお断りされた。
さすが京都、いけすかない街だぜ・・・。もう二度と行かないぜ、今月は。ぷんぷん。
そうそう、三条駅の近くで女性と思われる人が車道方向を向いて腰を振っていた・・・。一瞬立ちしょんべんしているのかと思ったけど女性のように見えるし・・・謎だが話しかけるのもアレなので通り過ぎた。あれは一体何だったのか・・・。という感じではあったが映画は面白かったのである。でも子供が見ても面白くないかも。
まぁ、PG-12だから・・・。

劇場版仮面ライダー電王を見た。
子供向けだと思ったら大間違いだ。客は若い女性が多いぜ。
物語的な荒は結構少ないほうかと思う。
真田幸村が出てきたのだが非常に情けないような感じなのがちょっと・・・。
設定は九度山なのだろうか?

まっ、結構面白かった。
昨年度の話題作?フラガールを見た。
常磐ハワイの開設までの物語なのだが・・・。

俺って常磐ハワイに行ったことあるんだよね、実は。
5つか6つくらいの頃だと思うんだけど、あまりよく覚えていない。
うちは家族で旅行なんてめったにしなかったから、行ったという事実だけは印象に残っているのかもしれない。
旅行に行かなかったのは父親が体が弱かったからかな、たぶん・・・。
東京で(パンダが来る直前の)上野動物園に行ったのと、新幹線を見たのは覚えている。

常磐ハワイでの記憶は、温水プールだったことと芝生、ヤシの木くらい。
この映画の主人公であるフラガールの記憶はほとんどないのだ。
なんかやってたような気はするが、なんせ興味がなかったからなぁ。
今から思えばもっとしっかり見ていたらよかった・・・かも。

炭鉱が首切りの就職先として開設する常磐ハワイ、ということはもちろん当時は全然知らなかった。
そして、俺が炭鉱でイメージされるものといえばもちろんウルトラセブンだ。
モロボシダンのベースになった人間を炭鉱からウルトラセブンが救いだすというストーリーだったと思うんだがなぜか妙に印象に残っている。

さて、映画本編の主人公の一人、蒼井優は結構変な顔だと思った・・・。が、さすがに松雪泰子は美人だった。
という感想でした・・・。
 Movix堺で映画を見た。いわゆるシネマコンプレックスという奴だろうか。わりと小規模の小屋がいくつもあってそれぞれがいろいろな映画を上映している。全席指定でこぎれいでなかなか設備が整った映画館だ。こういうところは初めて入ったのである。
 見た映画は、ハッピーフィート、So-netさんから頂いたチケット楽しんできました。So-netさんありがとう!ごくごくまれにSo-netさんから何かもらうことがある。でもものすごくたくさん応募しているから期待値を考えると宝くじ以下かもなぁ。

 肝心の映画はエンペラーペンギンのCGアニメ。前回に続きまたもやミュージカル仕立てだ。

 演出上のウソってのはありなんだけどさ・・・。
だいたい冠羽換羽が完了しない状態で海に入るってのはありえないのではないか?とか
エンペラーペンギンはコロニーにいるのは冬の子育ての時期だけのはずでは?とか
いろいろ気になるところがあったけどまぁ許しましょう。

 保護されて、動物園?水族館?のペンギン水槽に入るのだが、そこの展示はちょっとないよなぁ~っていう感じだ。いまだにあんな展示してるの、アメリカじゃぁと思ってしまった。温帯のペンギンも一緒の水槽でしかも氷山の絵が描かれた壁で・・・。

 メスのペンギンのウェストがくびれているのはセンスないなぁと感じた。アメリカンなデザインってこんなだよなぁ。日本の文化である「かわいい」という概念があればもうちょっとましなデザインになっただろうねぇ。

 さて、基本的にCG嫌いなんだけどなかなかやるな、と思ったのはエンペラーペンギンの色。黒じゃなくて青みがかった黒にしているはよく観察している。それから人間が出てくるところはCGではなく実写にしているのは正解。

 ストーリはなんだか後半急展開過ぎな感じだが、まぁまぁ面白かった。でも変なメッセージ性とか持たせる必要ないよなぁ。
アカデミー賞最優秀助演女優賞をとったあの映画、Dream Girlsを見た。
立ち見が出るほど盛況であった。
ストーリはたいしてないんだけど、なかなか面白く予定調和的に起承転結が進んでいく感じ。
安心して見れるともいえるが・・・。
ミュージカルなので突然歌いだすんだけどそれは許そう。ミュージカルは嫌いではないのだ、と久々に思い出した。
武士の一分。ちょっと前の話題作。まぁ面白かった。少なくとも大奥の映画よりはずっとよい。比較したら失礼か?時代考証とかどうなんだろうね?と思いながらも素直に楽しめた。一応ハッピーエンドだったし。
2本立てでちょっと前の映画を見た。
狭い映画館なのでスクリーンは小さいけど、画面は近くて大きく感じないこともないかもしれない・・・。音はチープな感じで迫力不足、と小屋の評価はこれぐらいに。

1本目は、スケバン刑事 コードネーム 麻宮サキ
4代目スケバン刑事は初代の娘という設定だ。
監督は深作の息子。なのでかどうかはしらないがバトルロワイヤルっぽい感じもあり。ちょっとストーリーは陳腐。すべてゲームだといい、陰で銀行強盗したり反省せず爆死する犯人ってのもいまさらだなぁ。なんか全部どっかで見たことある感じ。
とりあえず、評価点としてはスケバンはセーラー服というというお約束は守られていること。他の生徒はみんなブレザーなのにね。
そして、オール革製プロテクター付きのセーラー戦闘服だ。KADOYAのバトルスーツかよって感じだ。でも、結構おもしろかったのである。

2本目は、釣りバカ日誌17 あとは能登なれ ハマとなれ!
これは無難に面白かった。
大泉洋が割と情けない男との役として出演していた。洋ちゃん芸達者。
ナイロビの蜂を見た。アフリカの話だ。
中間部ほとんど寝ました。面白かったんだけどね。
途中で話が見えちゃったら眠くなっちゃった。
今週二回目の映画鑑賞、ボウケンジャー/仮面ライダーカブト。会社の友人二人と鑑賞会だ。
しかし、初日なのに映画館はガラガラだった、大丈夫なのか?
さて、待っているときにボウケンジャーからのチラシが目が付いた。プールの排水口には気をつけようだって。すいぶんタイムリーなボウケンジャー。最近そういう事故があったよなぁ・・・。
いざ視聴を開始してみると最初のシーンで時計がプールの排水口に吸い込まれるシーンが・・・。それでかっ、と妙に納得だ。
ストーリーについては言及しないけどちょっと眠かった。

そして肝心の仮面ライダーカブト、ちょっとテンポ悪いなぁ・・・。これって子供が見てストーリーわかるのか?
バイクアクションも少しあった。ロードバイクのアクションじゃちょっと派手さに欠けるよなぁ。走るだけだもんなぁ。やっぱライダーバイクはオフロードでガンガンアクションしてもらいたいものだ。

しかし、こういうオチだったとはなぁ・・・。
バルトの楽園を見た。
鳴門の捕虜収容所においてドイツ人捕虜との交流を描いた話だ。
素直に面白かった。
主人公の松江所長のように信頼することっていうのが人の上に立つ人には必要だろう。だからこそ人々も尊敬してついてくるのだろう。ということでマネージャーな人たちは見ておのれを反省するように!

一か所だけ???なところがあった。
最後に第九を演奏するんだけど、その時ティンパニーのヘッド部分がアップになるシーンがある。そのティンパニーのヘッドがどう見てもプラスチックのヘッドなんだよなぁ。大正時代ならプラのヘッドじゃないんじゃないだろうか?と思ったけどそんなの些細なことだ、というくらいいい映画だった。
駒川中野に映画を見に行った。豪華2本立てだよ!
一本目は、釣りバカ日誌16。
さすが釣りバカ日誌、結構面白い。釣りはしたことないけど楽しめました。
後半で鈴木建設社長が、鈴木建設をどういう会社にしたいのかと聞いて、人事部長が株価、すなわち時価総額とかコンプライアンスとか言ったときに、そうではなく社員の子供が入りたくなる会社にすることだといったことが印象的だった。
二本目は、燃ゆるとき、というアメリカに進出した日本の即席めんメーカの話。起承転結がしっかりとして安心して見れるストーリーで楽しめた。
こちらも、会社とは人なり、ということだった。株主しか見ていない会社はグローバルにもやっぱ二流ということかな。
社員を大事にしない会社はだめだね。
それはさておき、見ていたらカップラーメンが食べたくなりましたよ。
今日は韓国映画「Typhoon」を見てきた。
期待はしていなかったんだけど結構面白かった。
見ていて思ったのは、やはり日本とは文化が全然違うな、ということ。背景も全然違うからなぁ。南北問題が何度もいろいろな角度から映画として取り上げられるほどなのだな、と改めて思った。
それと一族郎党を非常に大事にすることは日本とは大違いかも。それがまず文化のベースにあるのかもなぁ、とか思ったり・・・。
まぁいろいろと突っ込みどころもあるんだけど面白い映画でした。
ひとつ言えるのは、核廃棄物を海に沈めるな>米軍ってことだね。
今日は映画を見に行ってきたよ。
なんと、豪華二本立てだ。
1本目はジャパニーズホラーのハリウッドリメイク?のDark Water
まぁ面白かった。
Six Senseっぽい雰囲気でわりと怖くない感じのホラーかな。
なんちゅうか、古いアパートとかマンションは水周りがやっぱりだめになるのだなぁと思ったよ。
2本目はアメコミ、Fantastic Four
最初に出てきた宇宙船がしょぼかったので大丈夫かよ、と思ったけど結構楽しめたよ。
アメコミ的ストーリの奥の深くなさが安心して観ていられたよ。


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